仕事とは?さだまさしさだまさし・1952年長崎県生まれ。小学校卒業後、ソロ・バイオリニストを目指し単身上京。國學院大学在学中の72年に吉田政美とグレープを結成、『精霊流し』『無縁坂』などのヒットを放つ。76年からソロ・シンガーとして活動を開始。繊細なハイトーン・ボイスと親しみやすいメロディで幅広い層から根強い支持を得、『雨やどり』『関白宣言』『北の国から』『秋桜』など数々の名曲を世に出す。活動の中心をコンサートに置き、76年から続くソロコンサートの回数は20 全文
就職ジャーナル 03月18日 10時00分