業界トレンドNEWS建設編■ 人手不足などの課題はあるが、建設需要の急増で各社の業績は好転している建設会社の代表格は、連結売上高が1兆円以上を超える「大手ゼネコン(スーパーゼネコン)」。大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設、竹中工務店の5社が該当する。それに続くのが、長谷工コーポレーション、戸田建設といった連結売上高2000億円~1兆円規模の「準大手ゼネコン」だ。これらの企業は、設計・研究開発から施工までの幅広い分野を手がけるため、ゼネラル(=総合)・コンス 全文
就職ジャーナル 10月27日 10時00分