$ 0 0 ハイパー学生のアタマの中 Vol.17早稲田大学 小田 渚さん海外でのインターンシップを経験した小田さんが感じた仕事観とは?■人と違う経験をしたことが、自分にとってプラスだった父親の仕事の都合で、小学校の6年間を南アフリカ共和国で過ごしました。私が通ったのは私立の女子校。もともと、南アフリカは移民の国ということもあり、クラスには世界中からいろいろな国の人が集まっていました。友達の家に遊びに行くと、家庭ごとに全然違うんです。 全文就職ジャーナル 02月08日 13時00分