業界トレンドNEWS海運編■ 需要は上向きだが、先行きには不透明な部分も。各社は事業統合やIT活用で合理化を図る海上輸送を手がける「海運業」は、日本と海外、および外国間の輸送を担う「外航海運」と、国内での輸送を担う「内航海運」とに大別される。また、運行スケジュール・輸送形態により、運行スケジュールや運賃が公開され、1隻の船にさまざまな荷主の荷物を搭載する「定期船輸送」と、特定の大口荷主の求めに応じてその都度輸送する「不定期船輸送」に分けることも可能だ。な 全文
就職ジャーナル 04月17日 06時00分