仕事とは?【後編】小松 美羽こまつみわ・1984年、長野県生まれ。幼少期から画家を志す。2004年女子美術短期大学卒業後、同校版画研究室の研究生として制作を続け、在学中から女子美術大学優秀作品賞(05年)など数々の賞を受賞。09年、阿久悠氏のトリビュートアルバム『Bad Friends』のCDジャケット挿絵制作をきっかけにプロの銅版画家として活動を開始。死生観などをテーマにした繊細なタッチの作品が注目を集める。その後、油彩も始め、13年、出雲大社に絵画「新・風土記」を奉納。 全文
就職ジャーナル 10月26日 10時00分