業界トレンドNEWS医薬品卸編■ 薬価引き下げが業績に大きな影響。調剤薬局向け施策の強化とIT化による業務効率化が加速医薬品卸が手がけているのは、病院などで使われたり、病院や調剤薬局などで処方箋に基づき供給されたりしている「医療用医薬品」と、ドラッグストアなどで販売される「一般用医薬品」に大別できる。実は医療用医薬品の割合が圧倒的に大きく、総販売額の約96パーセントを占める。 経済産業省の「商業動態統計調査」によれば、過去5年間における医薬品・化粧品卸 全文
就職ジャーナル 01月18日 10時00分